湖南市、甲賀市でスイミングスクール・フィットネス・スポーツクラブを探されておられる方は、水口スポーツセンター Well・Be(ウェル・ビ)へ!
新型コロナウイルス関係情報はこちら 『元気に笑顔で乗り切ろう!!』
New 2020.07.15up
ストレッチを紹介する動画など、
どんどんお届けします!お楽しみに!
株式会社水口スポーツセンター Well・Be
TEL:0748-63-1200

指導方針(コーチの想い)

指導方針(コーチの想い)

【学童教室の社会的役割とその意義】

対象世代  7才以上~12歳の学童(思春期前期)

◆コンセプト
「同一性の発見と異年齢集団の中での自分の居場所作りのお手伝い」
~いつでも、どこでも、誰とでも、様々な体験を通じて友達作りを応援~

楽しく遊びながら、水の中を自由に動き回れる能力=泳力(4泳法、立ち泳ぎ、横泳ぎ、スカーリング他)を獲得していく教室です。4泳法(クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ)は社会的に認知された水泳能力です。
それらの泳ぎに伴う体力や、技術を身につけていきます。
そして、4泳法だけでなく、海や川に出かけた時に楽しめる泳力、自分の身を守れる技術を習得してもらいたいと考えています。 スイミング
ウエル・ビの学童教室では、体力や技術を身につける過程が楽しくなるように、様々な遊び(体験活動)を取り入れていきます。その活動過程の中で、他者に認められる喜びを感じたり、身につけた力をカリキュラムイベントや8週目特別授業等で試します。そんな体験をする事により、目標達成の為に必要な力(我慢するこころ)や社会性(ルール)を身につけて欲しいと期待しています。その為に、進級基準も活用しています。 自分から取り組む(身につけようとする)こころを培うためには、「押しつけでない指導」と「認める力」が指導者には要求されます。主に「遊び」としての展開が求められます。

また、楽しさを提供する為には、活動能力に応じた様々な「遊び」の提供が大切になります。特に異性、異年齢の集団を通じての関わりは重要です。相手によって、“出来ること”“出来ないこと”があることを感じやすいからです。子ども達同士が、自然に感じ取ってもらえるように働きかけていくことが大切です。他者との比較から、自分の活動能力を感じ取ってもらえるように、1人1人の子どもの持ち味を、指導者側はしっかりと受け止めていくこと、その子の得意な活動を発揮できる場面を提供していくことが大切だと考えています。


 

【学童教室について】

○学童教室が目指すもの
ウェル・ビの学童教室は、様々な泳法(クロール・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライ・横泳ぎ等)を楽しみながら習得することを目指した教室です。
15級~1級までの進級基準があり、水慣れ~100m個人メドレーが泳げる様になるプログラムを展開しています。

泳法習得だけを目的とするならば、各級の進級チェック項目の泳ぎを繰り返し練習したり、遊びの時間はあまりとらず、レッスン時間のほとんどを練習時間にあてることが、泳法を習得する為には効率の良い練習方法かもしれません。
しかし、子ども達を取り巻く環境を考えた時、様々な問題が起こっています。不登校や引きこもりは増加の一途をたどり、ウェル・ビでも相談が絶えません。毎日、問題なく登校しているように見える子ども達でも、学校生活での人間関係による悩みは、1年生の子ども達からも見られます。また、都会だけでなく田舎でも危険が多くなり、外遊びが大幅に減少し、運動量の減少は、子供たちの発散の機会を減らし、ストレスの増大に繋がっています。それは、生活習慣病の増加や免疫力の低下だけでなく、心の成長過程においても、影響しつつあります。
子ども達を取り巻く様々な問題を考えた時、プール指導において、一方的な管理や強制を強いる指導は、子ども達が自立していく事の応援には繋がらないと考えます。

学童教室が、“楽しみながら”の泳法習得を重視するのは、ウェル・ビが、社会生活でためこみがちな子ども達のストレス発散の場となり、子ども達の笑顔がたくさん見られる空間でありたいと思うからです。楽しみながらの運動プログラム提供は、子ども達にとって好きな事の発見につながります。好きな事の為なら少々つらい事も我慢出来るものです。強いられる指導から、支援する指導を目指すことで、学童期の体力づくり、友達づくりの応援が出来ればと考えています。


○楽しさを追求した教室づくり
子ども達が“楽しい”と感じることは様々です。年齢や性別だけでなく一人一人の個性によって何が楽しいかは違ってきます。学童教室では、泳法習得の過程を楽しむために進級基準を設け、新しい泳法にチャレンジします。そして進級テストを活用し、出来るようになった事の確認をしていきます。

練習内容(1時間のスケジュール)は、練習方法の確認→ウォーミングアップ(水慣れ)→泳法練習(復習、級練習)→クールダウンを出来るだけ子ども達が楽しめる内容になるように工夫しています。

練習導入段階では、コーチや友達との関わりを深める為のゲームや、水の開放感を感じられる水遊び等を取り入れ、楽しい雰囲気を演出するようにしています。そして可能な限り、個人のペースに合わせて進めていけるよう心がけています。

「楽しむ」の定義は様々だと思いますが、学童教室では、「楽しさ=夢中になること」であると考え、子ども達の創造能力が引き出せるよう、子ども達の意見をできるだけ取り入れるよう工夫しています。


○コーチの関わりについて
私達コーチは、一つ一つの活動過程において、子ども達自身に、今まで出来なかったことが出来るようになっていく事の喜びを、たくさん感じてもらいたいと考えています。
学童教室では⑮級から①級までの進級基準があり、各級毎に泳力基準を設けています。運動能力に伴う楽しみの広がりを体験することはもちろんですが、運動能力だけでなく、学童期に応じた生活能力も期待しています。プールでのお友達やコーチとの関わりの中から育まれるコミュニケーション能力、ルールを考えられる創造力、自分の意見を持ち、他者に伝えられる思考力等、社会で生きていく上で、必要とされる能力の育みも期待しています。そういった能力をつけてもらう事が、一人一人の子ども達の生活を楽しくし、たくましく生きるエネルギーに繋がると考えるからです。

私達コーチは水泳の技術だけでなく、子ども達が持つ可能性の発見の場を提案していき、一人でも多くの笑顔が見られる事が私達コーチの一番の願いです。


○「体験」の大切さ
大人でも「熱中できることがある」ということは、すばらしいことです。“好きなこと”や、“熱中していること”については色々調べたくなり、自然に知識も増えてきます。“好きなこと”には誰でも一生懸命です。“好きなこと”を持っている人が魅力的に見えるのは、子どもも同じです。

ところが、子どもの“好きなこと”“得意なこと”を知らない場合や、知っていても「そんなことはあまり役立たないから」と、大人の価値観で無駄だと決めつけてしまう場合があるのではないでしょうか。
大人にとっては無駄なように思えても、その時その時の子ども達の「体験」は、やり直すことの出来ない貴重なものです。
「体験」は、目の前の“好きなこと”に真剣に向き合い、そこから自分自身にとって納得のいく意味を考えさせてくれます。

そういった考えから、学童教室では様々な体験活動を取り入れています。

「8週目特別授業」や「カリキュラムイベント」、そして各種イベントも通常授業以外の体験の場としてご提案させて頂いています。